こんにちは!無課金ブロガーのあおひげです。
YouTubeの広告で知ったこのA.I.M.$というゲーム気になったのでダウンロードしようとしたらレビューが☆2.5で、色々見ていたらけっこうゲームとして欠陥があるみたいなので、本当なのか確かめてみよう!と思ったわけです。
今回はA.I.M.$(エイムズ)がどんなゲームか本当に☆2.5ぐらいのゲームなのか紹介していきたいと思います。
目次
批判されている理由
A.I.M.$(エイムズ)が批判されている理由は
- ラグが凄く試合がまともにできない
- 操作性が難しい
- ガチャが酷い
などなど見るだけで、このゲームはクソなのかと思ってしまうぐらいコメントに書いてありました。
火のないところには煙は立たないとも言うのであながち間違ってはないと思いますが僕は自分で確かめないと気がすまないのでインストールしました。
だって面白そうだから!
51人で戦うバトロワ式アクションゲーム
A.I.M.$(エイムズ)はあのコンパスと同じ会社が制作した51人で戦うバトロワ式のアクションゲームです。
5分間、現金を奪い合い最終的に1番多い人が勝ちというシンプルなゲームルールです。
操作は縦画面でタップ、ダブルタップ、スワイプ、フリック、画面長押しで全てできますが、慣れるまではまともに動かせないでしょう。
操作するキャラは「ギャング」と呼ばれており、スピード、アタック、タンク、スナイパーの4種類がおり、それぞれの特徴を駆使しながら戦っていきます。
しかもそれぞれ専用のテーマソングがあり、
- MAN WITH A MISSION
- SKY-HI
- Creepy Nuts
- ROTTEN GRAFFTY
- Fear, and Loathing in Las Vegas
- BAD HOP
- ポルカドットスティングレイ
- 渡辺直美 Produced by 蔦谷好位置
- Dizzy Sunfist
- Vaundy
などなど有名なアーティストから楽曲提供されています。
試合中に流れるので、さらに個性が際立って僕はかなり好きです!
あとコンパスのようなスキルやカードのような回復や攻撃力を上げたりする「バレット」などもありますが割愛します。
ラグが酷くゲームができない
ラグが酷くゲームができない点はやってみないと分からないのでしてみましたが、特にゲームが出来ないほど重くは感じませんでした。
中には敵が消えたり、ゲーム自体が落ちたりと全然楽しめないなどの声も上がっています。
僕の端末はGalaxy10を使ってますが十分できたので、ここら辺は端末の違いでラグやバグなど出てしまうかも知れませんね。
ただしマッチングはかなり遅いかなと思います。
どちらにしろ、51人の大人数でバトルをする訳なのでサーバーをしっかり強化してもらってマッチングなり、ゲーム自体をちゃんと遊べるようにしてもらわないといけないのは確かです。
操作性が難しい
操作はタップ、ダブルタップ、スワイプ、フリック、長押しなどコンパスやキックフライトのような操作性なので、慣れないと本当に難しいです。
僕は辛うじて両方やっていたので何となくできましたが、それでも難しいかなと思います。
なのでこの批判コメントが出るのも分かりますが、正直ゲームなので、練習をすれば操作はできます。
バレットの編成画面でお試しというボタンがあるのでタップしてもらうと狭いですが、キャラを動かすことができます。
あとはカスタムマッチなどマルチバトルじゃないところで一旦操作を練習することもできます。
設定でもカメラ感度やエイム感度、上下反対、左右反対などの設定もできるので、自分に合った操作に見つけて慣れるまで練習しましょう!
ガチャが酷い
A.I.M.$(エイムズ)のガチャはバレットガチャとギャングガチャの2種類あります。
コンパスやキックフライトもそうですが、バレットというものがあり、これがないと戦えないくらい重要なアイテムです。
こちらは11連無料ガチャなどありますし、試合での勝利やログインボーナスで貰えたりするボックスからも入手することができます。
ここはいいんですが、問題はギャングガチャです。
ギャングガチャはキャラか衣装のどちらかが出るガチャです。
衣装が出た場合キャラは入手出来ずに終わったり、キャラが被った場合は強化ポイントに変更されるという仕様です。
ギャングガチャはチケットで引くんですが、なかなか入手することができない貴重なものなので、ここを改善してもらいたいとは思いました。
キックフライトだとキャラは被らないし、衣装が出てもキャラを持っていなければゲットできるので比べてしまうともうちょっと考えて欲しいかな?
まとめ
- A.I.M.$は51人で戦うバトロワ式アクションゲーム。
- ラグは端末で変わってくる。
- 操作は練習して慣れよう!
- ガチャは確かに渋い、渋すぎる!
総評するとラグは端末次第、操作はプレイヤーの練習次第、ガチャはクソ!ということが分かりました。
ゲーム自体は有名アーティストの音楽が流れたり、上手くやれば1発逆転できるゲームルールだったりと楽しいので、気になった方は1度試してみてください!
ここまで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m