こんにちは!無課金ブロガーのあおひげです。今回、紹介したいゲームは新作スマホゲーム【星鳴エコーズ】です。このゲームがどんなゲームか調べたことと、やってみて思ったことを紹介していきたいと思います。
目次
星鳴エコーズとはどんなゲーム?
星鳴エコーズは、未知の災害に対抗できる生徒を教師として育てる育成シュミレーションゲームです。
小説のようなストーリー展開や生徒達と交流を深めて個別ストーリーや信頼度も上げていくシステムもあります。
登場する少年少女は総勢32人。個性的なキャラクターに、豪華声優陣が勢揃いな色んな面で楽しめるゲームです。
星鳴エコーズのゲームシステム
星鳴エコーズのバトルは、リアルタイム&オオートで進行します。スキルやポジションを考え、オリジナルチームを作ることもできます。生徒の「流星器」ごとに用意された、モーションやボイスなど必見です。
星鳴エコーズでは、家具を集めて寮を自分好みにレイアウトする箱庭要素もあります。家具には生徒のコンディションを上げたり、料理を作ることが出来たりと様々な効果があります。
塔破任務とは、星鳴エコーズのミッションやクエストのことを指します。任務をクリアするとユーザーランクが上がり、新しい任務やメインストーリーが解放されます。
塔破任務では、用意された数字を選んで塔を登って行きます。最初に配置される「スタートマス」から塔の最上段にある「ゴールマス」へたどり着くとクリアとなります。
キャラクターは、強化することで強くなるのはもちろん、様々なコンテンツが解放されていきます。どのゲームにも言えますが、特に重要なシステムです。
強化の仕方は、エコーやフラグメントなど強化素材を集めましょう。
キャラクターの強化アイテムは、塔破任務を進めることで入手できるので、まずは塔破任務をプレイしましょう。
また、フラグメントには、色や大きさが存在するので、強化したいカードで必要な素材を集めましょう。
必要な素材を集めたら強化画面からキャラクターの強化を行いましょう。
レベルによって解放されるボイスなども強化画面で確認を行えます。キャラクターには、「限界突破」という方法もあるので忘れずに覚えておきましょう。
限界突破は持っているキャラクターと同じキャラクターが被ると自動で限界突破を行います。
ガチャから同じキャラクターが被った際に、自身で限界突破を行う必要や限界突破素材を集めるなどは必要ありません。限界突破は1つのカードで最大4回まで限界突破を行うことができます。
限界突破行うとカードのレベル上限が上昇します。カードのレベル上限が上昇することでよりステータスが上昇するので、難易度の高いステージなどをクリアする際に限界突破は重要です。
限界突破できる上限数を超えた場合は銀のスピカを入手することができ、この銀のスピカは、アイテムの交換に使うことができます。
星鳴エコーズでは、それぞれのキャラクターの育成だけではなく、生徒同士の「共鳴レベル」を上げることで「共鳴バッジ」を入手したり「共鳴ストーリー」など解放されていきます。
共鳴バッジには、バトルで有効になる効果などが存在しているため、塔破任務の攻略においても重要な要素となっています。
生徒にはそれぞれ現在の状態を表すコンディションが存在します。5段階のコンディションがあり、バトルでジャマーに与えるダメージなど変化するので注意しましょう。
生徒のコンディションは、「生徒訪問」で贈り物を送ったり、なでなでなどするとコンディションを上げることができます。
星鳴エコーズのゲームの流れ
回想シーンから始まり、この世界の現状などまるで、小説やアニメなどを見ているような感覚に陥りながら、バトルなどの説明に入ります。
バトルは、リアルタイム&オートで進み、倍速などもあります。キャラクターは可愛くデフォルトされ可愛さもあります。
寮などの着せ替えもでき、自分好みの組を作ることも可能です。シュミレーションと言うよりはアドベンチャーゲームよりかも知れません。
生徒の共鳴を上げることでそれぞれの個別ストーリーが見れちゃいます。お気に入りのキャラクターが出来たら、贔屓をしまくりましょう!
星鳴エコーズの序盤攻略のコツ
ゲームを始めると★5
が必ずゲットできるガチャチケットが貰えます。そこでゲットしたキャラクターを中心に編成して行けば、序盤はそこそこできます。
難しくなってきたら、キャラクターを強化しつつ、専用のスキルにも注目しましょう。
また、キャラクターのコンディションを整えることも忘れずに。調子がいいほどジャマーに対してダメージが増えるのでよく使うキャラは整えておきましょう。
まとめ
星鳴エコーズは、重厚なストーリーを展開していく育成シュミレーションゲーム。
生徒は男女共に32人も。
ほぼギャルゲー。
星鳴エコーズをやってみて思ったことは、何にも情報を入れずにダウンロードをしてみたら、ギャルゲー要素満載のゲームでした。バトル自体は、基本オートなので楽しみというのもなく、バトルのキャラクターのデフォルメがなかなか残念。
しかしストーリーはなかなか深いものがあり、気になるし、キャラクターデザイン自体もかなりしっかりしているので、バトルよりは、そっちがメインのゲームだと個人的に思いました。
いろいろプレゼントしたり、なでなでもできるので、気になった方は1度プレイしてみてはいかがでしょうか?
ここまで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m