こんにちは!無課金ブロガーのあおひげです。今回、紹介したいゲームは新作スマホゲーム【revisions next stage】です。このゲームがどんなゲームか調べたこと、やってみて思ったことを紹介していきたいと思います。
目次
revisions next stageはどんなゲーム?
revisions next stageは、TVアニメ「revisions リヴィジョンズ」を序章にする15年後の世界を描くシュミレーションRPGです。
渋谷転送から15年、平和になったはずの世界に再びリヴィジョンズと思われる存在が出現し、パペットマスターとして主人公達は巻き込まれていきます。
アニメーションタッチで繰り広げられるストーリー、本格的なシュミレーションRPG、パペットのカスタマイズなど楽しめる要素満載のゲームです。
revisions next stageのゲームシステム
revisions next stageのバトルは、ターン制で進行していきます。マス目に区切られたフィールドを舞台に、ユニットを配置、指揮してリヴィジョンズと呼ばれる敵キャラクターの全滅を目指します。
プレイヤーはパペットと呼ばれるロボットを最大5体編成できます。編成可能なキャラクターはストーリーの進行で全員手に入るので、ガチャではロボットのパーツが手に入る仕様です。
装備したパーツによって、その部位の見た目も変化するのでワンパターンにならないカスタマイズ要素が飽きさせません。
機体ごとに属性があり、それによって有利・不利の三すくみがあります。攻撃する際に、敵ロボットの上に有利、不利が表示されるので参考にしましょう。
パペットは、各パーツ毎に付け替えたり、カスタマイズしたりできます。パーツの強化はもちろん、AIの装着やパイロットのマスターを育成したりできます。
ストーリーを進めることによって様々なコンテンツが開放されていきます。ガンガン進めてコンテンツを開放していくのが当面の目標になりそうです。
revisions next stageのゲームの流れ
5年前のこの出来事を起点としてストーリーが始まります。この時にチュートリアルが始まるのでしっかり覚えておきましょう。
バトルはマス目を移動して戦うシュミレーションRPGです。それぞれの移動できる範囲があり、攻撃もそれぞれの距離があるので注意しましょう。もちろんオートバトルもあるので、苦手な人でも大丈夫です。
ストーリーを進めるとコンテンツや仲間が増えていくので、ガンガン進めて行きましょう。
revisions next stageの序盤攻略のコツ
基本的にバトルはオートモードで問題ありません。設置されたアイテムや、保護すべき対象がいる場合など特定の場所に移動させたい時だけ手動に切り替えましょう。
ちなみにアイテムの獲得は、そのマスに重なるだけで取れます。
敵がアイテムのマスにいる場合は、倒さないとアイテムが取れないので注意です。
戦闘によるレベルアップだけでもしばらくは進めますが、後々のことも考えると機体強化やマスター強化が必須となってきます。そこでストーリーを進めると開放される都市機能を利用しましょう。この都市機能をできる限り強化して、レベルを上げておきましょう。特にマスター訓練所は試練に時間がかかるので、定期的に入れ替えるのを忘れないように注意しましょう。
revisions next stage は、TVアニメ「revisions リヴィジョンズ」の正統続編として描かれたシュミレーションRPG。
重厚なストーリーや世界観に関わる新たな展開に目が離せない。
ストリング・パペットのカスタマイズなどバトルシーンに反映され自分だけのマシーンで戦える。
育成システムが多く、しっかりしている。
revisions next stageをやってみて思ったことは、ゲームを始めたらいきなりバトルが始まります。ロボットと敵ロボット?の戦いですが!正直、機械音といいますか、軽いといいますか、迫力にかけていました。TVアニメ「revisions リヴィジョンズ」を観ていないので、世界観やこの「パペット」がどんなものか分かりませんが、そう感じました。
バトルなんかは、しっかりしており、バトルシーンも迫力のある演出をしていて楽しめた部分ともうちょっとロボット感のある音が入ると、よかったんですが…。
スタートガチャは何回でも引き直せるのでリセマラ要らずなのがとてもストレスを感じません。
本当にバトルは本格的なゲームなので気になる方は1度プレイしてみてはいかがでしょうか?ここまで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m