こんにちは!無課金ブロガーのあおひげです。今回、紹介したいゲームは新作スマホゲーム【ソウルアーク】です。このゲームがどんなゲームか調べたことと、やってみて思ったことなどを紹介していきたいと思います。
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ソウルアークはどんなゲーム?
ソウルアークは、2Dスクロールでコマンドを打ち込みコンボを繋げるバトルRPGです。題材は封神演義や水滸伝のキャラクターたちが現代風にアレンジされて男女問わず多彩かつ個性的なキャラクターが大暴れします。
バトルやアドベンチャーパートにアニメーションが多用され、臨場感と爽快なアクション演出を楽しめるゲームです。
ソウルアークのゲームシステム
バトルはターン制のコマンドバトル。現れる敵を全て倒せばステージクリアです。ターンは味方→敵→味方…と交互に進行していきます。
英雄(ユニット)が2つずつ持つスキルを駆使して戦っていきます。基本的に1ターンに1コマンドしか発動出来ませんが、強力な必殺技「権能スキル」を使えば連続で行動できます。
ホームとなるネットスフィアは街のような見た目で、メインストーリーなど各コンテンツにつながる施設が存在します。味方のNPCやプレイ中の他プレイヤーも登場し、常ににぎわってます。
権能スキルは、自ターンごとに溜まる権能ゲージを消費して発動する必殺技です。権能スキルには個別にチェイン数が設定されており、その数だけ味方ユニットのスキルを連携して発動できます。権能スキルでバフをかけ、全体攻撃スキルを発動するなど、色々な戦略を組み立てられます。
バトルで使用する英雄は、召喚(ガチャ)で入手します。それぞれステータスやスキルを持ち、レベルアップや「アプリ」と呼ばれる装備品によって強化・育成ができます。全キャラ最高★6までランクアップできるのも嬉しいポイントです。
バトルチームは最大5人の英雄で編成します。前衛・中衛・後衛と陣形があるので、キャラクターのタイプに合わせて配置しましょう。
なお、リーダーに設定されたキャラクターは、「味方全体の攻撃力アップ」などのリーダースキルが発動します。
ソウルアークのゲームの流れ
ワールドマップはMMO形式になっていて他プレイヤーの姿を見ながらNPCに話しかけ、イベントを発生させていくスタイルです。画面左上にあるウィンドウをタップしてクエストを進めていきましょう。
冒険モードでは時間経過で回復するスタミナ(靴)を消費してステージを選択します。ハードやベリーハードといった難易度別ステージも用意されています。
クエストにはLIVE2Dを使ってアニメーションアドベンチャーパートを楽しめます。封神演義などをモチーフにした奥深い物語が描かれています。
バトルはターン制。味方パーティと敵パーティが1人づつ行動します。画面下にあるアイコンをタップして単体、全体攻撃を繰り出しましょう。
ターンを経過させるとキャラごとに強力な必殺技を使えます。それに合わせる形で各キャラクターのスキルを連続で発動させることも可能です。
ソウルアークの序盤攻略のコツ
序盤はメイン画面の左上にあるクエストウィンドウをタップして進めつつ、部隊に編成したキャラクターを鍛えていきます。本作には初心者向けのミッションや、それと同様に条件を満たして報酬を得るクエストが用意されています。各種素材を獲得して育成にあてていきましょう。
事前登録報酬でガチャを引き、SSSやSSのキャラクターをある程度入手したらタイプを確認しましょう。ディフェンスやアタッカー、ヒーラーなどのタイプがあるのでパーティにはそれらの満遍なく編成したいところ。
足りないものは、ゲーム開始時から持っているSSキャラクター選択獲得チケットで入手しましょう。
まとめ
ソウルアークは、封神演義や水滸伝のキャラが現代風にアレンジされたコマンドバトルRPG
迫力のあるバトルアニメーションやスキルを連携していくのも爽快感がある
キャラクターの絵が独特で好き嫌いが分かれるかも?
いかがでしたでしょうか?ソウルアークをやってみて思ったことは、まずグラフィックは、KOF AllStarに似ています。2Dモデルのキャラクターがスキルを発動するのですが、ド派手に繰り出します。
ゲーム性は、コマンドをタップして発動していき、攻撃をするといったオーソドックスなRPGですが、ターン制で自分が攻撃したら敵が攻撃する、そしたらまた自分が攻撃といった交互に繰り出していくシステムです。
これがテンポが悪いなぁと思ったら、権能スキルというスキルをチェインができるのがあり、これを発動すると連続で攻撃をすることができます。連続でド派手なエフェクトのスキルを叩き込めると結構爽快です。
キャラクターはガチャで入手できます。ネットの声は結構渋いみたいです。自分も事前登録報酬で引いてみたんですが、SSキャラの殷郊が2体出ました…トホホ。
リセマラもできるみたいなので狙いのキャラクターがいたら粘ってもいいかも知れません。
以上ソウルアークの記事でした。気になった方は1度プレイしてみてはいかがでしょうか?ここまで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m