こんにちは!無課金ブロガーのあおひげです。今回、紹介したいゲームは新作スマホゲーム【Stick Fight:The Game mobile】です。このゲームがどんなゲームか調べたことと、やってみて思ったことなどを紹介していきたいと思います。
目次
Stick Fight:The Game Mobileはどんなゲーム?
Stick Fight:The Game Mobileは、ネットイースが手がける棒人間バトルロイヤルゲームです。1度は書いたことがあると思いますがその棒人間がスマブラみたいなバトルを繰り広げるオンライン対戦アクションです。100種類のマップや、多彩な武器、トラップ、ステージの自作や、ニコニコ動画風のコメント字幕など、ネタ要素満載のゲームとなっております。
Stick Fight:The Game Mobileのゲームシステム
Stick Fight:The Game Mobileのバトルは、9試合して点数が高かったプレイヤーの勝利です。1試合1分程度で終わる超スピーディーな展開が特徴の本作。かなりカジュアルなゲームです。
それぞれのステージにギミックがありそれも利用したり、落ちてくる武器を拾って倒したり、運とテクニックの配分がいいバランスで、初心者でも運が良ければ勝てる要素があります。
操作方法は、バーチャルパッドを使用します。画面左のスティックでキャラクター移動やしゃがみ、攻撃の方向などができます。画面右にあるボタンをタップで攻撃やジャンプなどができます。
試合などで活躍するとコインが貰えます。このコインはショップで使え、棒人間の見た目やオシャレアイテムが買えます。コツコツやれば貯まっていくので、課金要素は低いです。
本作はマップを自作することもできます。バトルステージの長さや広さ、ギミックだったり、プレイヤー次第で色んなコースを作れてしまうのもこのゲームの魅力の1つです。もちろん即死する凶悪なステージなども作れてしまうので、面白いですよね。
Stick Fight:The GameもMobileのゲームの流れ
本作の操作方法は横持ち画面でバーチャルパッドのスティックを使い、キャラクター移動、攻撃方向、右画面で攻撃、防御、ジャンプするかなりシンプルなスタイルです。ジャンプは2段ジャンプが出来るほか、壁に当たると壁ジャンプ出来きます。
1試合9ステージが待ちうけ、そこの勝率で最終的なランクが決まります。1ステージはほんと1分くらいで終わりますし、ステージ数が多いため退屈しません。あっという間に終わります。
本作にはキャラクター性能のレベルアップはありません。時間じゃなく、運とテクニックが勝負です。ですが、レベルが上がるとコインの上限が増えていくので、アイテムを入手する機会が増えていきます。
手に入れたコインでアバターを購入できます。種類も色んなものがあるのでお気に入りのアバターで1位を目指しましょう!
マップも自作して公開できるのもユニークな機能があります。他の人のステージもあるので参考にしてみてもいいかもしれません。
Stick Fight:The Game Mobileの序盤攻略のコツ
殴る、撃つだけではなく、ステージが壊れていくのに対応するのが勝利の秘訣です。ただ、強化な武器はガンガンぶっぱなしましょう。
即死トラップなどにフルボッコにされないためには、周回して理解する必要があります。負ける時は負けちゃうゲーム性と割り切りましょう。
実績の達成報酬や、毎日のログイン報酬も豊富そうなので取りこぼしのないように注意しましょう。実績を達成すると「素早い動き」などの称号が貰えます。チャットやコメントがニコニコ動画風に流れるので、チャットやコメントはお好みでオフで。
まとめ
Stick Fight:The Game Mobileは、棒人間が戦い合うバトルロイヤルゲーム
バトルステージごとにギミックがあり、それぞれの特性を見極めながら対応する必要がある
操作性は悪いので慣れるまでが大変
いかがでしたでしょうか?Stick Fight:The Game Mobileをやってみて思ったことは、グラフィックは、棒人間なのであれですが、2D横スクロールです。なので普通だと思います。バトル性はオンラインバトルですが、マッチングが早く、すぐ遊べてしまうので何も分からず放り出され、即死ていうこともありました。
操作性も反応が悪いのか、トゲトゲ鉄球が転がって来ていて、窪みに入ってしゃがもうとしたら、しゃがめず死にました。ちゃんとスティックを下にしていたんですけどね。
ゲーム内マネーでアバターが買えるのは嬉しいポイントです。頑張って貯めて、お気に入りの見た目にして戦うとまたテンションが上がりますよね。
無課金でも楽しめるゲームだと思うので、このStick Fight:The Game Mobileを気になった方は1度プレイしてみてはいかがでしょうか?ここまで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m