こんにちは!無課金ブロガーのあおひげです。今回、紹介していきたいゲームは新作スマホゲーム【ハローヒーロー︰EpicBattle】です。このゲームがどんなゲームが調べたことと、やってみて思ったことなどを紹介していきたいと思います。
ハローヒーロー︰EpicBattleはどんなゲーム?
ハローヒーロー︰EpicBattleは、最大5人のパーティを編成して戦うセミオートバトルRPGです。全世界2000万DL超えの縦画面で、片手でも簡単にプレイできる遊びやすさがポイントの大作タイトルです。セミオートのバトルは、スキルの発動だけではなくキャラクターを一時的に撤退させてHPの回復を計れるなど、単純ながら戦略的な戦い方が可能になっています。声優陣によるフルボイス&フル3Dのストーリーのほか、キャラクターの育成にコスチューム変更も多彩でやり込めるゲームです。パーティ編成によって真価を発揮するキャラクターもいるので、自分だけの最強パーティを探して冒険を楽しみましょう。(サーバーは日本を選びましょう。海外サーバーを選択してしまうと日本のユーザーと遊べなくなります。)
ハローヒーロー︰EpicBattleのゲームシステム
ハローヒーロー︰EpicBattleはストーリーにそって、クエストクリアを目指していきましょう。敵を全滅させるなど、条件を達成するとクエストクリアになります。バトル時の攻撃はオートで、移動は操作できません。しかし、バトル中にヒーローを後退させ、敵の攻撃をかわすことが可能です。画面下のヒーローのアイコンをタップして後退しましょう。また、ヒーローには攻撃や回復など、様々なスキルが備わってます。
スキルは、アイコンをタップして発動でき使用回数に制限はないが、クールダウンが必要になるので注意しましょう。
ヒーローは150体以上存在し、ストーリーやガチャで入手ができます。経験値を貯めることで、ヒーローはレベルが上がっていきます。レベルが上がると攻撃力や体力などのステータスが上昇。経験値はクエストクリア時に獲得できます。
ヒーローのスキルは同じヒーローを合成することで解放されていきます。スキル強化も同じヒーローを合成することで可能です。
ヒーローは、武器、防具、装飾品を装備が可能です。装備することでヒーローのステータスが上がります。装備品はクエストやガチャで入手ができます。装備品はアイテムを使って強化していきましょう。
パーティは5体まで編成ができます。ヒーローの組み合わせによっては、特殊能力が発動することがあります。
ハローヒーロー︰EpicBattleのゲームの流れ
冒頭のエピソードは、王道なストーリー展開で始まります。宿敵の登場にマスター・エリックが行方不明になってしまった彼を探すために旅立ちます。
最初の移動先でさっそくバトル。基本はセミオートでスキルと撤退のタイミングをはかるだけでOKです。新たな仲間を獲得してパーティメンバーを増やしていきましょう。パーティの編成次第で全体の強さもかなり変化していきます。回復役やアタッカーもあるので上手く編成していきましょう。各キャラクターごとにストーリーもあるので必見です。
上手く連携できるメンバーで戦っていきます。福山潤や上田麗奈など人気声優のフルボイスストーリーを楽しみながら、自分だけの最強パーティを育成していきましょう。
ハローヒーロー︰EpicBattleの序盤攻略のコツ
コスチュームは見た目だけの装備ではなく、宝石をセットしてしっかりと補正値をいただきましょう。ちなみに宝石は1度セットするとキャラクターに帰属するようになるので、しっかり選んでセットしましょう。序盤、クラス特性は長所を伸ばすようにしていくと進めやすくなります。タンク系は防御力中心で、後衛のアタッカーである弓系は攻撃力中心といった感じです。後々、育成しているキャラクターの性質に合わせて調整するようにしましょう。
まとめ
ハローヒーロー︰EpicBattleは、全世界2000万DL超えの王道ファンタジーRPG
フルボイスなうえ、3Dモデルのアニメ風のアクション&演出でなかなかに盛り上がるストーリー
スキルの発動だけではなく、一時的に撤退させてHP回復が可能になったりと簡単&戦略的なセミオートバトル
レベルアップだけでも入手可能なファッションアイテムで、キャラクターの自由なコーディネートが可能
いかがでしたでしょうか?ハローヒーロー︰EpicBattleをやってみて思ったことは、RPGなのでキャラクターのレベルアップや装備変更はもちろん、ファッションの変更や宝石の装備、クラス特性の調整など豊富な育成システムでやり込み度が高めのゲームです。また、装備品はステージでドロップした素材を使って合成で作り出せるので、ハクスラしてより良い装備の獲得を目指していけます。
このハローヒーロー︰EpicBattleを気になった方は1度プレイしてみてはいかがでしょうか?ここまで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m