こんにちは!無課金ブロガーのあおひげです。今回、紹介したいゲームはハクスラ系ゲームのGrave Keeper(グレイブキーパー)です。やっぱりハクスラ系はやり始めると止まらなくなってしまう面白さがあるゲームで気になってダウンロードしてしまいました。このゲームがどんなゲームかやってみて思ったことなどを紹介していきたいと思います。
目次
Grave Keeper(グレイブキーパー)はどんなゲーム?
Grave Keeper(グレイブキーパー)は王道的なハクスラ3DアクションRPGです。バウンティハンターとなってスケルトンキングが支配する迷宮を冒険していきます。斬撃や射撃、スキルによって群がる敵を倒しながら装備品を手に入れて鍛えていきさらに奥のステージに進みましょう。アプリを閉じてる間に資金報酬も得られる放置系の要素もある王道的なハクスラ系RPGゲームです。
Grave Keeper(グレイブキーパー)のゲームシステム
Grave Keeper(グレイブキーパー)は、3Dフィールドで展開されるステージで敵を全て倒しクリアしていくものです。操作はバーチャルパッドを使い、画面左のスティックをスワイプで移動、画面右のボタンをタップで攻撃できます。攻撃にも威力の高い近接攻撃や小さく移動しながら撃てる遠距離攻撃、ダッシュアタックや体力吸収など様々な効果のあるスキルを駆使して敵を倒していきましょう。
育成メニューは装備品の強化、スキルの付け替えや強化ができ、それに必要な資金についてもWAVEの最後にある敵の無限出現ステージやアプリの放置などで得られます。ちなみに、無限出現はボス挑戦ボタンを押すと終了しまう。
キャラクターはバトルで経験値を得てレベルアップし、装備品の付け替えや強化てま攻撃力や体力を高めていきます。資金は敵を倒すと得られますが、アプリを閉じた状態で時間を経過させても入手可能です。
WAVEごとに現れる敵を倒してキャラクターを鍛えながら進む王道的なアクションRPGで、英語対応ではありますが、操作も簡単かつ分かりやすいゲームだと思いました。
Grave Keeper(グレイブキーパー)のゲームの流れ
拠点画面右下にあるファイトボタンを押してバトルスタート!スタミナ等の制限はありませんので遊び放題です。拠点画面は一定のステージまで進行すると開放されていきます。バトルフィールドではキャラクターをバーチャルパッドで操作します。左にあるスティックで移動、右にある近接攻撃、遠距離攻撃、スキルボタンをタップで攻撃です。
敵の出現はWAVEごとに区切られていて、5WAVEごとにボスが出現します。ボタンを押すまで出現せず、雑魚を狩って資金を稼げるので上手く使いましょう。ボスは体力が高く、広範囲の攻撃を仕掛けてきます。障害物を利用しながら遠距離攻撃で攻めましょう!
ボスを倒すと近接武器、遠距離武器、防具、スキルの中からランダムでアイテムをドロップします。今のものと切り替えながら進んでいきましょう。
Grave Keeper(グレイブキーパー)の序盤攻略
WAVE1〜10までは遠距離攻撃を中心に敵を倒していけばOKです。私は最初に遠距離武器をできるだけ強化して挑んだら、楽に進められましたよ。10以降は敵が遠距離攻撃をしてくるので、高威力の近接攻撃でそれを倒してから通常の敵を相手にしましょう。ボス戦では遠距離攻撃を主体にヒットアンドアウェイを駆使して戦っていきましょう。
敵の遠距離攻撃は避けにくく、WAVEの進行にはポーションが欠かせません。デイリーミッションのクリアで直接獲得するか、ミッションの達成報酬であるダイヤを集めて購入しましょう。本当にポーションがないとキツイ場面があります。
まとめ
Grave Keeper(グレイブキーパー)はWAVEごとに現れる敵を倒す王道的な3DアクションRPG
日本語未対応だが、操作は簡単で分かりやすく作られている
雑魚敵の攻撃が地味に強くポーションが必要
いかがでしたでしょうか?Grave Keeper(グレイブキーパー)をやってみて思ったことはハクスラ系のゲームなのでやっていくうちにどんどん強い武器は出ないか、出たら装備してどんなもんのダメージが出るかとかの楽しみが着きません。ゲーム性もシンプルかつ分かりやすく作られていて英語ですが、全然何をするのか迷いません。敵も最初は弱いですが、進むにつれて、遠距離攻撃をする敵も増えたり、自分の遠距離攻撃が当たらない敵も出てきたりと、結構考えさせられるので面白いです。育成も自分の好きなように強化していけるし、武器もボスを倒すとどんどん出てくるのでやり込めるゲームです。アプリを閉じていてもコインを貰えるのもいいですよね。
このGrave Keeper(グレイブキーパー)を気になった方は1度プレイしてみてはいかかでしょうか?ここまで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m